会社方針
確かな技術で社会に貢献をします。
変化を恐れずに何にでも挑戦します。
社長メッセージ
昭和45年に先代社長が大阪市で設立し、平成22年に現在の場所へと移転しました。平成30年2月に現代表取締役が会社を引き継ぎました。
弊社は主に鉄道信号工事をしています。その中でも、分岐器に関する作業で、新幹線の運行を支える大事な仕事をしています。
『小さな石がレールの可動部分に挟まるだけで何万人というお客様に迷惑をかけてしまう』というような緊張感のある現場で仕事をしています。
0.1ミリの機械の調整やレールボンド(レールに信号を送る電線)の溶接などもしますので日々技術力を磨いています。
特殊な工具や危険な作業もありますので、先行声出しや指差呼称などの基本動作を守り、慣れた作業でも気を引き締めて取り組んでいます。
また、これからの技術者の確保や若手の育成にも力をいれています。